


Column
2024年12月22日
ホイアン観光をする際に旧市街を何でまわるか?という疑問があると思います。
ホイアンは小さな街ですが、たとえば午後ホイアンに到着して、夕方ゆっくり散策、夕食からナイトマーケットまで見て、ホイアンご宿泊。翌日午前中も昼間のホイアン旧市街を見る場合など、ずっと徒歩では疲れてしまいます。
また、ホイアンは高齢者や車椅子の方などのご旅行、いわゆるユニバーサルツーリズムにも適した街ですが、ではどうやってまわるかというのは観光客の多いホイアンでは悩みどころでしょう。
ホイアン旧市街は車両の乗り入れが禁止され、歩行者天国となっています。細い道も多く、観光客を優先させる目的から乗り物の通行を制限するというのは、非常に有効な施策だと思いますが、長時間歩くことが難しい方などは観光時間などに工夫が必要になってきます。
ホイアンは観光地としては珍しく、夕方から夜にかけてがもっとも人気となっています。日本橋(来遠橋)を中心に市場のあたりまでは歩いて見て回ることになりますし、人が多く徒歩以外の選択肢はほとんどありません。
ただ、シクロは17時までは通行可能ですので、シクロに乗って夕暮れ前のホイアンの街並みを眺めるというのは良いと思います。シクロの乗り入れ禁止時間は17時~22時です。
旧市街近くのホテルでは、レンタサイクルが無料で提供されていたりします。ただ、空気圧やメンテの状態によってかなり漕ぎづらくて疲れたりしますので、試し乗りを必ずして借りましょう。
日中、特に午前中などは人も少ないため、自転車で旧市街の史跡をまわったりするのは効率が良いと思います。
一方バイクも時間帯によっては利用でき、現在Grabなどでバイクタクシーが利用可能で、旧市街にも11時~15時まで乗り入れができます。それ以外の時間帯は地図上で色の付いた通りへの進入は禁止されます。
バイクタクシーは安いので、夕食後に一旦市場の外側に出て、バイクに乗って迂回路でナイトマーケット付近まで移動するということも可能です。もちろん車でも可能です。
足の不自由な方は、シクロで旧市街をまわり、なるべく空いている時間に日本橋などの観光を終え、早めに夕食を取り、トゥボン側クルーズで景色を眺め、車でナイトマーケットまで移動して、夜を満喫する、というのがベストでしょう。
昼間も独特の色彩が美しいホイアンですので、人混みの多い夜の観光は控えめにして、その分翌朝にまわすというのも手だと思います。朝のホイアンは爽やかですし。
それではどうぞお気をつけて観光されてください。